朝は6時に起き、9時から翻訳を始め、
気付くと17時になります。
その間、12時には昼食を摂り、
15時には休憩に生姜紅茶を入れたりもしますが、
集中していると、ふと気付いた時には
通しで17時の夕暮れ時だったりします。
9時から17時まで。
在宅ではあるものの、生活時間がまるで
会社勤めのように規則正しく動いている事に
気付かされます。
その後は、21時代から更に夜の時間が使えるので、
勤め人で言ったら、残業というところでしょうか。
それでも、23時には寝る支度をして、
楽しいスキンケア・タイムに入り、
23:30には就寝です。
そのリズムを作ってしまえたら、あとは毎日軌道に乗せる事ができ、
良い兆候であると言えます。
(注:教室がある日は遠距離通勤で、この限りではありません。)
ただ…。
仏日翻訳を毎日やっていると、
だんだん日本語の作文が可笑しくなってきます。
このBlogも、かなりブロークン・ジャポネになってきましたので、
今日はこの辺で。
Bonne nuit☆
Julia.A