アナリーゼ・レッスン概要
アナリーゼ・レッスン謝礼や、レッスン概要などについてご案内致します。
Table of Contents
トライアル・レッスン Trayal Lessons
【謝礼】
初回(60分)1回に限り
¥3,000-(平日)¥3,300-(土日)
(* トライアルの場合のみ
スタジオ使用料&諸経費は免除となります。)
トライアル・レッスンの趣旨に
関しましては、
下記の「入退会の流れ」ページにて
ご確認下さい。
アナリーゼ Ⅰ Analyse elementary
【趣旨】
先ずは、和声Ⅰ~Ⅱで学んだ知識を活かして、簡易な楽曲の和声分析、楽式分析を行います。
【謝礼】
Ⅰ. 対面レッスン
ワンレッスン 60分(個人レッスン)
¥6,500- ~
Ⅱ. オンラインレッスン
ワンレッスン60分
¥5,000-~
【対象】
「アナリーゼ Ⅰ」では、「プレ和声学(楽典)」の水準を学び終わった方を対象としたレッスンとなります。
【新規募集】10名迄
【アナリーゼⅠ 紹介動画】
* 動画は、現在作成中です。
【レッスンの持ち物一覧】
・『総合和声』等の教科書 etc.
・五線ノート 12段程度
・補足資料ファイリングのための任意のファイル
・フリクション・ボールペン 0.5~0.7mm 黒 etc.
(* 鉛筆使用の際の消しゴムのカスを出さないため、ラバーで擦って消せるボールペンを推奨します。)
・定規 15cm程度
【実施内容】
和声進行の簡易な楽曲を選び、先ずは、和声Ⅰ~Ⅱで学んだ知識を活かして、簡易な楽曲の和声分析・楽式分析、一部の音型分析を行います。
【レッスンの持ち物】
・『総合和声』等の教科書 etc.
・五線ノート 12段程度
メーカーは問いませんので、使いやすそうならば、他のものでもOKです。
・補足資料ファイリングのための任意のファイル
メーカーは問いませんので、使いやすそうならば、他のものでもOKです。
・フリクション・ボールペン 0.5~0.7mm 黒 etc.
鉛筆使用の際の消しゴムのカスを出さないため、ラバーで擦って消せるボールペンを推奨します。
・定規 15cm程度
メーカーは問いませんので、使いやすそうならば、他のものでもOKです。
アナリーゼ Ⅱ Analyse intermediate
【趣旨】
和音進行の原理を把握しつつ、一場の中に「経過音などによる偶成和音のゆれ」が生じている事などを分析し、こうした「ゆれ」により、巧みに音楽が進んでゆく事を学びます。
【謝礼】
Ⅰ. 対面レッスン
ワンレッスン 60分
¥7,000- ~
Ⅱ. オンラインレッスン
ワンレッスン(60分) ¥5,500-~
【対象】
「アナリーゼ中級」では、「和声初級~中級」の知識が概ね身についているかたが望ましでしょう。
【新規募集】10名迄
【アナリーゼⅡ 紹介動画】
* 動画は、現在作成中です。
【レッスンの持ち物一覧】
・『総合和声』等の教科書 etc.
・五線ノート 12段程度
・補足資料ファイリングのための任意のファイル
・フリクション・ボールペン 0.5~0.7mm 黒 etc.
(* 鉛筆使用の際の消しゴムのカスを出さないため、ラバーで擦って消せるボールペンを推奨します。)
・定規 15cm程度
【実施内容】
アナリーゼⅡでは、単に四声体の縦の関係での和音の度数を把握する事から更に一歩進んでゆき、経過音などによって繋がってゆく各声部の横の旋律感も掴みながら、四声体のコラール等を把握してゆく事も一つです。
その事によって、以下の事柄を学んでゆきましょう。
1.) 和音進行の原理を把握しつつ、各声部が独立して進行している事。
2.) この作品では、各和音を繋ぐ進行、即ち和声進行に「一音一場」でなく、一場の中に「経過音による偶成和音のゆれ」が生じている事、また、こうした「ゆれ」により、巧みに音楽が進んでゆく事。
上記の視点が、アナリーゼⅡのねらいの一つとなります。
【レッスンの持ち物】
・『総合和声』等の教科書 etc.
・五線ノート 12段程度
メーカーは問いませんので、使いやすそうならば、他のものでもOKです。
・補足資料ファイリングのための任意のファイル
メーカーは問いませんので、使いやすそうならば、他のものでもOKです。
・フリクション・ボールペン 0.5~0.7mm 黒 etc.
鉛筆使用の際の消しゴムのカスを出さないため、ラバーで擦って消せるボールペンを推奨します。
・定規 15cm程度
メーカーは問いませんので、使いやすそうならば、他のものでもOKです。
アナリーゼ Ⅲ Analyse advanced
【趣旨】
和声・楽式などの全体的なアナリーゼを学びます。
【謝礼】
Ⅰ. 対面レッスン
ワンレッスン 60分
¥7,500-
Ⅱ. オンラインレッスン
ワンレッスン60分 ¥6,000- ~
【対象】
「アナリーゼⅢ」では、「和声学Ⅰ~Ⅲ」迄の内容が概ね身についているかたが望ましいでしょう。
【新規募集】3名迄
【アナリーゼ Ⅲ 紹介動画】
* 動画は、現在作成中です。
【レッスンの持ち物】
・『総合和声』等の教科書 etc.
・五線ノート 12段程度
・補足資料ファイリングのための任意のファイル
・フリクション・ボールペン 0.5~0.7mm 黒 etc.
(* 鉛筆使用の際の消しゴムのカスを出さないため、ラバーで擦って消せるボールペンを推奨します。)
・定規 15cm程度
【実施内容】
アナリーゼⅢ水準では、下記の観点からアナリーゼを行ってゆきます。
1. 楽式のアナリーゼ (最初に全体像の把握)
2. 和声進行のアナリーゼ (偶成和音による「ゆれ」の把握など)
3. 素材の用いられ方のアナリーゼ (素材展開の把握)
楽曲とは、多様な側面から成り立っています。
そうした「仕組み」を網羅的に視てゆく事を目的とします。
【レッスンの持ち物】
・『総合和声』等の教科書 etc.
・五線ノート 12段程度
メーカーは問いませんので、使いやすそうならば、他のものでもOKです。
・補足資料ファイリングのための任意のファイル
メーカーは問いませんので、使いやすそうならば、他のものでもOKです。
・フリクション・ボールペン 0.5~0.7mm 黒 etc.
鉛筆使用の際の消しゴムのカスを出さないため、ラバーで擦って消せるボールペンを推奨します。
・定規 15cm程度
メーカーは問いませんので、使いやすそうならば、他のものでもOKです。