昨年初夏にチェコ製Petrof Pianoユーザーとなった事に伴い、
チェコを含む中欧の幾つかの都市を訪ね、幾つかの世界遺産を見聞し、
学んできました。
それにより、第2次世界大戦時の各国の背景を幾らか学ぶ事ができ、
O.Messiaenの中期作品(概ね1945年前後)の理解の一助となりました。
ドイツ:ベルリン、マイセン、ドレスデン
チェコ:プラハ、チェスキークルムロフ、テルチ
オーストリア:ウィーン
スロヴァキア:ブラチスラバ
ハンガリー:ブダペスト
(2016年12月26日‐2017年1月2日)
(* 写真は最も晴天に恵まれたチェスキークルムロフを訪れた際のものです。)